青森市議会 2020-09-04 令和2年第3回定例会(第4号) 本文 2020-09-04
この2つの合同会社の事業所の住所、職務執行者、代表社員まで全て同じ。市民の不安の声というのは、まず1つに、この会社の主たる事業所の住所、最後までは省略いたしますが、東京都港区虎ノ門3丁目、以下、省略いたしますが、そこに青森県と奈良県平群町の事業所が存在していることになっております。本市と事業所と交わした環境の保全に関する協定書にも記載されている住所と同様でございます。
この2つの合同会社の事業所の住所、職務執行者、代表社員まで全て同じ。市民の不安の声というのは、まず1つに、この会社の主たる事業所の住所、最後までは省略いたしますが、東京都港区虎ノ門3丁目、以下、省略いたしますが、そこに青森県と奈良県平群町の事業所が存在していることになっております。本市と事業所と交わした環境の保全に関する協定書にも記載されている住所と同様でございます。
説明のため出席した者の職氏名 市 長 鹿 内 博 君 健康福祉部長 能代谷 潤 治 君 副 市 長 加賀谷 久 輝 君 健康福祉部理事 木 浪 龍 太 君 副 市 長 佐々木 淳 一 君 健康福祉部理事 浦 田 浩 美 君 浪 岡 区 長 工 藤 清 泰 君 経 済 部 長 増 田 一 君 教育長職務執行者
─ ○説明のため出席した者の職氏名 市 長 鹿 内 博 君 環境部理事 小 松 文 雄 君 副 市 長 加賀谷 久 輝 君 健康福祉部長 赤 垣 敏 子 君 副 市 長 佐々木 淳 一 君 健康福祉部理事 能代谷 潤 治 君 浪 岡 区 長 工 藤 清 泰 君 健康福祉部理事 今 村 貴 宏 君 教育長職務執行者
─ ○説明のため出席した者の職氏名 市 長 鹿 内 博 君 健康福祉部長 赤 垣 敏 子 君 副 市 長 加賀谷 久 輝 君 健康福祉部理事 能代谷 潤 治 君 副 市 長 佐々木 淳 一 君 健康福祉部理事 今 村 貴 宏 君 浪 岡 区 長 工 藤 清 泰 君 経 済 部 長 石 澤 幸 造 君 教育長職務執行者
─ ○説明のため出席した者の職氏名 市 長 鹿 内 博 君 環境部理事 小 松 文 雄 君 副 市 長 加賀谷 久 輝 君 健康福祉部長 赤 垣 敏 子 君 副 市 長 佐々木 淳 一 君 健康福祉部理事 能代谷 潤 治 君 浪 岡 区 長 工 藤 清 泰 君 健康福祉部理事 今 村 貴 宏 君 教育長職務執行者
─ ○説明のため出席した者の職氏名 市 長 鹿 内 博 君 環境部理事 小 松 文 雄 君 副 市 長 加賀谷 久 輝 君 健康福祉部長 赤 垣 敏 子 君 副 市 長 佐々木 淳 一 君 健康福祉部理事 能代谷 潤 治 君 浪 岡 区 長 工 藤 清 泰 君 健康福祉部理事 今 村 貴 宏 君 教育長職務執行者
─ ○説明のため出席した者の職氏名 市 長 鹿 内 博 君 健康福祉部長 赤 垣 敏 子 君 副 市 長 加賀谷 久 輝 君 健康福祉部理事 能代谷 潤 治 君 副 市 長 佐々木 淳 一 君 健康福祉部理事 今 村 貴 宏 君 浪 岡 区 長 工 藤 清 泰 君 経 済 部 長 石 澤 幸 造 君 教育長職務執行者
─ ○説明のため出席した者の職氏名 市 長 鹿 内 博 君 環境部理事 小 松 文 雄 君 副 市 長 加賀谷 久 輝 君 健康福祉部長 赤 垣 敏 子 君 副 市 長 佐々木 淳 一 君 健康福祉部理事 能代谷 潤 治 君 浪 岡 区 長 工 藤 清 泰 君 健康福祉部理事 今 村 貴 宏 君 教育長職務執行者
思えば平成17年1月1日の合併後の渡部市長職務執行者のもと臨時会が開催され、2月には中野渡市長が新十和田市の初代市長に当選されました。それ以来今日まで、会派を超えて一致団結し中野渡市政を支え、市勢の発展を考え議会運営を行ってまいりました。そこで、一般質問となりますが、通告に従い一般質問いたしますので、誠意ある答弁をよろしくお願いいたします。 最初に、市街地活性化についてお伺いいたします。
ということになりますと、せっかく条例で制定されている、この「卍」、これは一体、条例上から見て、ないがしろにされていると、こういうふうなことが随分長期間にわたってされたわけでございまして、今、市章を新しく制定するに当たって、このことについての市長職務執行者の意見を聞きたい。 ○議長(町田藤一郎議員) 市長職務執行者。 ○市長職務執行者(金澤 隆) 市章は告示で定められております。
56番 工 藤 彰 一 議員 57番 長 内 正 宏 議員 58番 蒔 苗 幸 男 議員 59番 宮 川 克 己 議員 60番 工 藤 榮 弥 議員 61番 嶋 口 正 美 議員 欠席議員(1名) 27番 齊 藤 初太郎 議員 地方自治法第121条による出席者 市長職務執行者
当座私どもの工藤政光さんという方が、助役が職務執行者として引き続き合併を推進したわけなんですけれども、これは非常に大変だと、正月前にやってまねばまいねということで12月28日に多分委託契約を結んだんですけれども、その契約期間が3月31日、4月1日本稼働、これは当初からできると市長は思っていましたか。当初から12月28日、これは委託契約をして、4月1日、システムが稼働すると思っていましたか、助役。
4月1日、佐々木市長は、新青森市の市長になるまで強引に職務執行者に就任いたしました。本来我々議員は、合併と同時に選挙すべきなのに、選挙もしないというのであれば、有権者からすれば選挙権を剥奪されたことになり、市民に謝罪しても許されない重大問題であります。 今回の定数条例の提案は、住民投票を求める会から提訴され、裁判を回避させる手段にすぎないものであります。
なお、本年4月1日に旧青森市、旧浪岡町が合併し、新青森市となったことにより、旧青森市の条例が消滅したことから、継続的に議員の調査研究活動に支障を来さぬよう本年4月1日に市長職務執行者の専決処分により、旧青森市の条例と同じ内容で「青森市議会政務調査費の交付に関する条例」として定めたものである。 以上が説明の概要であるが、審査の過程における主なる質疑応答は次のとおりである。
渡部市長職務執行者のあいさつ、年長の山本富雄議員の音頭で万歳三唱、晴れやかな気持ちで新市の誕生を祝いました。その後、1月23日に新市の市長選が告示され、対立候補もなく、無投票で中野渡新市長が当選しました。早いもので、あれから1年がたとうとしております。そして、この1年間の市政上の対立した課題、それは、やはり野外芸術文化ゾーン構想や計画だったと思います。
さらにひどいことに、その後就任いたしました職務執行者は、2月に行われた出直し町長選を待たず、合併手続をさらに強行し、さらに混乱、亀裂を大きくいたしました。しかし、2月13日の浪岡町民の意思、判断は、青森市との合併は反対という明確な形で、古村一雄を町長に当選させました。ここで、常識では、青森市もまた県も、合併は白紙にするか、もしくは再協議にする、これが常識であります。
さらに、その前日の2月7日には、あと1週間足らずで民意に沿った町長が決まるというのに、当時の町助役との間で、市長職務執行者以外の事項についてはすべて整理済みとする確認書なるものを結んでいます。浪岡町では、住民の抵抗がやまず、危機感を募らせていた青森市役所の焦りを証明しているものと断言できます。
職務執行者の時期であります。この時期に、東奥日報なんですけれども、自民、公明、連合青森の推薦を受け、安定した市政の継続を標榜する佐々木氏は、青森、浪岡両地域の市民に分け隔てない行政サービスを提供し、融和政策をとることで分町問題は解決すると一貫して語ってきた。これは先ほどの答弁と同じです。
艶 子 君 29番 木 村 清 明 君 7番 小笠原 恒 雄 君 31番 長谷川 章 悦 君 16番 工 藤 幸 造 君 41番 常 田 正 治 君 17番 一 戸 善 正 君 ─────────────────────────────────── ○説明のため出席した者の職氏名 市長職務執行者
次に、市長職務執行者の市長選挙に関する行動についてでございますが、市長職務執行者は、市長が選挙されるまでの間、その職務を行うものでございますが、特別職の市長職務執行者の勤務時間は法的に定められる性格のものではなく、いわゆる公務を遂行している時間以外につきましては、市民の皆様の付託にこたえるための諸活動や、私的に利用する時間となっております。